よろセン！2/9～2/13 [よろセン！]
今週の講師は岡井千聖。白とグレーのジャージ姿で教室に入ってくるといきなり「矢島いるか～っ！」と叫ぶ。
「何なんですか？」とメンバー達に言われると「文句を言うんじゃない！」と言うが、「ドア開けっ放しですよ」「閉めてください」「寒いんですけど」と言われてしまう。「先生に説教とはどういうことだ」と言いながら中途半端にドアを閉める千聖。
教壇に立つと「私は小さい頃からスポーツが得意だったんです。いつも一番だったんです」と千聖が話し始めるが、「なんか、舞美しか見ていない」とえりかが言う。千聖は舞美に向かって「あなたに出会うまでは。それから私はいつでもナンバー2。スポーツフェスティバルでも一番目立つのはあなたです。今日はよろセン！スポーツキャラ決定戦を行います」と言う。「負けないよ、言っとくけど」と舞美。「えっ？二人で？私達は？私達もいるんですけど」とえりかが言うが、「他の人達はチョット静かにしててください。あの、エキストラの人達が勝ったら、スポーツキャラあげますよ」と言う千聖。
今週のテーマは「スポーツキャラ決定戦」
学校の教科・科目で言うと「学活」に相当するらしい……。
2/9「1m選手権」
「矢島、よく逃げずにいられたな」と言う千聖。
他のメンバーもジャージに着替えて一列に並ぶ。「エキストラの方達も用意できましたか？」と千聖が聞くと、今週も参加の道重さゆみが「先生！なんか、さゆみだけ(ジャージが)小豆色なんですけど……」と言う。他のメンバーは紺&黄色なのに、さゆみだけエンジ色。「まぁ、転校生なんで」と言う千聖。
「ルールは簡単。これからやる色んな競技でいい成績が残せれば、多く得点できます。合計得点が高い人がスポーツキャラとなります」と説明する千聖。
各種目ごとに1位…100点、2位…80点、3位…50点、4位…40点、5位…30点、6位…20点、7位…10点、8位…0点が入る。
まず最初の競技は「1m選手権」
スタートしてから1mまでの時間を競う超短距離走。
一番最初の栞菜が0.6795(秒)。愛理…0.6282、舞…0.5687と次々と1位が変わると「エキストラやりますなぁ」と言う千聖。
今日の真野ポイント
今週も映像編集機材が並ぶ部屋にいる恵里菜。
「おさらい真野クイズ～！去年放送されました鈴木先生のゴルフ。バンカーに入った時のオジサマたちが言うギャグは何でしょうか？」
(ヒント…http://shige316.blog.so-net.ne.jp/2008-11-29)
2/10「1m選手権その2」
昨日の千聖が舞美に挑戦を表明する様子をナレーション付きで説明する映像からスタート。
1m選手権の続き。
早貴が0.7048(秒)。ガッカリする早貴に「でも4位ですよ、4位」と千聖が言う。「褒めてない！」と早貴。
えりかがスタートして妙な体勢になる。タイムは0.8766。
「多分、ウサギみたいにピョンって行っちゃえばいいと思いますよ」と千聖に言われるさゆみ。終わると「良くない？希望の光が見えたと思わない？」とさゆみが言い出す。千聖が「よかったです」と言うが、タイムは1.0446。
舞美の番になると「みんな期待しないでください」と言う千聖。タイムは0.6961。「普通に早かったし……」と言っていた千聖はこのタイムを見るとガッツポーズ。この時点で舞美が4位ということで「まさかの展開じゃん」と言うさゆみ。
最後は千聖。タイムは0.4521。
1m選手権の結果発表を3位から行う。
「3位、鈴木愛理さん。2位、萩原舞さん。1位、…アハッ」と笑うと舞美の方を見る千聖。「みんな、行こうか」と遠ざかる舞美。「1位、岡井千聖。イェ～イ！」と千聖。
順位は、
1位…千聖
2位…舞
3位…愛理
4位…栞菜
5位…舞美
6位…早貴
7位…えりか
8位…さゆみ
今日の真野ポイント
「おさらい真野クイズ！プロゴルファーの方が優勝するともらえる副賞。さて、私だったら何が欲しいと言ったでしょうか？」
2/11「クルクル積み木立て競争」
千聖が少しグダグダ気味に「クルクル積み木立て決戦！」と言うと、さゆみがコケる。「あ、競争でした」と千聖。
回転するイスに座って10回転された後に積み木を正確に立てるタイムを競う。
まずはさゆみから。イスに膝を抱えた状態で座り、千聖に回される。回転が終わると転げ落ちる。しかし、立ち上がると「意外と平気かも」と数メートル先にある積み木まで難なく歩いていき見本と同じ形を作る。タイムは34.12(秒)。
次は愛理。膝が付くような内股で歩いていき積み木を立てる。タイムは9.55。
舞美は回転に弱いらしく、10回転した後に倒れこみ、「チョット涙が出てきた」「気持ち悪いよぉ～」と言いながら積み木を立てようとする。しかし、「あぁ…」と言うと再び倒れこむ。全員が駆け寄って「大丈夫？」と様子を見る。終了すると「別に悲しいわけじゃないよ。でも、なんか分かんないけど、回されると涙が出る……」と言う舞美。タイムは50.07。
「矢島さんは見学しますね。誰か回してくれる人いますか？」と聞く千聖。えりかや舞、栞菜が勢いよく挙手。結局、舞と栞菜が二人で回す。10回転終わると「フォ～ッ！」と言いながら走って積み木まで行って組み立てる。
他のメンバーの様子はカットされて、結果発表。
3位は舞(9.79秒)。2位は愛理(9.55秒)。1位はまたもや千聖(9.41秒)。年下メンバー3人で盛り上がる。
今日の真野ポイント
「おさらい真野クイズ～！田中さんが描いたこのお猿さん。実は名前があるんです。さて、それは何でしょう？」
2/12「ガチンコアームレスリング」
今日はいわゆる腕相撲。
舞美が「最後はポイントを(優勝すると)300ポイントとかにしない？」と言うが、千聖は「待って。それって自分が負けてるからってこと？」と言う。「そういうアレじゃなくて、最後はバーッと……」と舞美が言うと他のメンバーも「盛り上げで」と言う。舞美が「それでいいじゃないですか。勝てる気まんまんなんですよね？」と意見を押していくと「ハハッ、大丈夫です。それじゃ(ポイント)3倍で」と承諾する千聖。1位になると100→300ポイント、以下すべてポイントは3倍になる。このアームレスリング対決トーナメント方式で、1勝すると60ポイントが入るルール。
「だけどね、アームレスリングはね、すごい自信があります」と言う舞美。ちなみに舞美は1位になると逆転優勝が可能となる。自信のある舞美の様子を見て「はい、じゃ、いきます」とテンションが低い千聖。
千聖がトーナメント表を公開する。この段階で千聖と舞美は決勝まで勝ち上がらないと対戦できないようになっている。他の"エキストラな"メンバーはくじ引きでどこに入るかが決まる。「私達はシードみたいなものなんで。矢島！決勝で待ってるよ」と言う千聖。「何それ～」と舞美。「それって、最初から勝ち進む前提ってこと？」とさゆみ。
一回戦第一試合、舞美vs舞。あっさりと舞美の勝利。「だって、無理だよ～」と言う舞。「舞ちゃん強かったよ」と舞美が言うと喜ぶ舞。
一回戦第二試合、さゆみvsえりか。こちらは拮抗した勝負の末、さゆみが勝利。
一回戦第三試合、栞菜vs早貴。どちらも「勝てると思うなぁ」と言う。勝ったのは栞菜。
一回戦第四試合、愛理vs千聖。千聖が余裕の勝利。
今日の真野ポイント
今日は後ろがゲーセンっぽく、そのすぐ近くある白い丸テーブルとイスが並んだエリアにいる恵里菜。
「クイズ！真野ちゃんに聞きました！真野恵里菜が小さい頃憧れていた職業は何でしょう？1.プロレスラー、2.アシスタントディレクター、3.幼稚園の先生。さぁ、この中で正解はどれでしょうか？」
2/13「ガチンコアームレスリング、続き」
今日はアームレスリング対決の準決勝から。
「頑張って勝ち進んじゃったらどうしよう。負けてあげなきゃ、って感じ。でも、勝ちに行くけど。もし勝っちゃったらゴメンね」と言うさゆみ。言われた舞美は「ええ、勝負ですから。でも、私多分、負けないと思います」
準決勝第一試合、舞美vsさゆみ。「あ、頑張れないわ」と言っておきながら、あっさりと舞美の勝利。「メチャメチャ強いわ」とさゆみ。
準決勝第二試合、栞菜vs千聖。二人とも「よっしゃ」と気合が入る。勝負は栞菜が勝利。「すごい。(手首の)捻りがすごい。あぁ……」と言う千聖。「センセイ、ゴメンね」と栞菜。
決勝は舞美vs栞菜。「二人とも力入ってるから、手がプルプルしてるよ」と言う千聖。勝負は一瞬で舞美の勝利。
千聖が舞美に「一度、千聖とやって」と頼む。エキシビジョンマッチとして、舞美vs千聖を行う。お互いが手を握ると「なんか温かい」と言う舞美。「だって、さっきの熱気が」と千聖。
千聖が粘るがやはり舞美の勝利。「はぁぁぁ～」と力の抜けた声を出す千聖。
これまでの獲得ポイントの結果をカンペで見て「うわぁ～！」と言う千聖。
優勝は330ポイントを獲得した舞美。
2位は280ポイントの千聖。「あ～あ。でもねぇ、本当だったら私が勝ってたんですよ。はい！私が勝ってたんです！」とカメラ目線で訴える千聖。「まぁ、またリベンジしてきな」と言う舞美。
千聖は教室を去ろうとするが、舞美の傍を通る時に「フンッ！」と言う。
(ポイントの計算がおかしいが、それでも舞美が510、千聖が410or380。千聖が舞美に勝てなかったのは事実)
今日の真野ポイント
「クイズ！真野ちゃんに聞きました！真野恵里菜がもし男の子に生まれていたら、やりたいものは次のうちどれ？1.野球、2.ボクシング、3.バレーボール」
「何なんですか？」とメンバー達に言われると「文句を言うんじゃない！」と言うが、「ドア開けっ放しですよ」「閉めてください」「寒いんですけど」と言われてしまう。「先生に説教とはどういうことだ」と言いながら中途半端にドアを閉める千聖。
教壇に立つと「私は小さい頃からスポーツが得意だったんです。いつも一番だったんです」と千聖が話し始めるが、「なんか、舞美しか見ていない」とえりかが言う。千聖は舞美に向かって「あなたに出会うまでは。それから私はいつでもナンバー2。スポーツフェスティバルでも一番目立つのはあなたです。今日はよろセン！スポーツキャラ決定戦を行います」と言う。「負けないよ、言っとくけど」と舞美。「えっ？二人で？私達は？私達もいるんですけど」とえりかが言うが、「他の人達はチョット静かにしててください。あの、エキストラの人達が勝ったら、スポーツキャラあげますよ」と言う千聖。
今週のテーマは「スポーツキャラ決定戦」
学校の教科・科目で言うと「学活」に相当するらしい……。
2/9「1m選手権」
「矢島、よく逃げずにいられたな」と言う千聖。
他のメンバーもジャージに着替えて一列に並ぶ。「エキストラの方達も用意できましたか？」と千聖が聞くと、今週も参加の道重さゆみが「先生！なんか、さゆみだけ(ジャージが)小豆色なんですけど……」と言う。他のメンバーは紺&黄色なのに、さゆみだけエンジ色。「まぁ、転校生なんで」と言う千聖。
「ルールは簡単。これからやる色んな競技でいい成績が残せれば、多く得点できます。合計得点が高い人がスポーツキャラとなります」と説明する千聖。
各種目ごとに1位…100点、2位…80点、3位…50点、4位…40点、5位…30点、6位…20点、7位…10点、8位…0点が入る。
まず最初の競技は「1m選手権」
スタートしてから1mまでの時間を競う超短距離走。
一番最初の栞菜が0.6795(秒)。愛理…0.6282、舞…0.5687と次々と1位が変わると「エキストラやりますなぁ」と言う千聖。
今日の真野ポイント
今週も映像編集機材が並ぶ部屋にいる恵里菜。
「おさらい真野クイズ～！去年放送されました鈴木先生のゴルフ。バンカーに入った時のオジサマたちが言うギャグは何でしょうか？」
(ヒント…http://shige316.blog.so-net.ne.jp/2008-11-29)
2/10「1m選手権その2」
昨日の千聖が舞美に挑戦を表明する様子をナレーション付きで説明する映像からスタート。
1m選手権の続き。
早貴が0.7048(秒)。ガッカリする早貴に「でも4位ですよ、4位」と千聖が言う。「褒めてない！」と早貴。
えりかがスタートして妙な体勢になる。タイムは0.8766。
「多分、ウサギみたいにピョンって行っちゃえばいいと思いますよ」と千聖に言われるさゆみ。終わると「良くない？希望の光が見えたと思わない？」とさゆみが言い出す。千聖が「よかったです」と言うが、タイムは1.0446。
舞美の番になると「みんな期待しないでください」と言う千聖。タイムは0.6961。「普通に早かったし……」と言っていた千聖はこのタイムを見るとガッツポーズ。この時点で舞美が4位ということで「まさかの展開じゃん」と言うさゆみ。
最後は千聖。タイムは0.4521。
1m選手権の結果発表を3位から行う。
「3位、鈴木愛理さん。2位、萩原舞さん。1位、…アハッ」と笑うと舞美の方を見る千聖。「みんな、行こうか」と遠ざかる舞美。「1位、岡井千聖。イェ～イ！」と千聖。
順位は、
1位…千聖
2位…舞
3位…愛理
4位…栞菜
5位…舞美
6位…早貴
7位…えりか
8位…さゆみ
今日の真野ポイント
「おさらい真野クイズ！プロゴルファーの方が優勝するともらえる副賞。さて、私だったら何が欲しいと言ったでしょうか？」
2/11「クルクル積み木立て競争」
千聖が少しグダグダ気味に「クルクル積み木立て決戦！」と言うと、さゆみがコケる。「あ、競争でした」と千聖。
回転するイスに座って10回転された後に積み木を正確に立てるタイムを競う。
まずはさゆみから。イスに膝を抱えた状態で座り、千聖に回される。回転が終わると転げ落ちる。しかし、立ち上がると「意外と平気かも」と数メートル先にある積み木まで難なく歩いていき見本と同じ形を作る。タイムは34.12(秒)。
次は愛理。膝が付くような内股で歩いていき積み木を立てる。タイムは9.55。
舞美は回転に弱いらしく、10回転した後に倒れこみ、「チョット涙が出てきた」「気持ち悪いよぉ～」と言いながら積み木を立てようとする。しかし、「あぁ…」と言うと再び倒れこむ。全員が駆け寄って「大丈夫？」と様子を見る。終了すると「別に悲しいわけじゃないよ。でも、なんか分かんないけど、回されると涙が出る……」と言う舞美。タイムは50.07。
「矢島さんは見学しますね。誰か回してくれる人いますか？」と聞く千聖。えりかや舞、栞菜が勢いよく挙手。結局、舞と栞菜が二人で回す。10回転終わると「フォ～ッ！」と言いながら走って積み木まで行って組み立てる。
他のメンバーの様子はカットされて、結果発表。
3位は舞(9.79秒)。2位は愛理(9.55秒)。1位はまたもや千聖(9.41秒)。年下メンバー3人で盛り上がる。
今日の真野ポイント
「おさらい真野クイズ～！田中さんが描いたこのお猿さん。実は名前があるんです。さて、それは何でしょう？」
2/12「ガチンコアームレスリング」
今日はいわゆる腕相撲。
舞美が「最後はポイントを(優勝すると)300ポイントとかにしない？」と言うが、千聖は「待って。それって自分が負けてるからってこと？」と言う。「そういうアレじゃなくて、最後はバーッと……」と舞美が言うと他のメンバーも「盛り上げで」と言う。舞美が「それでいいじゃないですか。勝てる気まんまんなんですよね？」と意見を押していくと「ハハッ、大丈夫です。それじゃ(ポイント)3倍で」と承諾する千聖。1位になると100→300ポイント、以下すべてポイントは3倍になる。このアームレスリング対決トーナメント方式で、1勝すると60ポイントが入るルール。
「だけどね、アームレスリングはね、すごい自信があります」と言う舞美。ちなみに舞美は1位になると逆転優勝が可能となる。自信のある舞美の様子を見て「はい、じゃ、いきます」とテンションが低い千聖。
千聖がトーナメント表を公開する。この段階で千聖と舞美は決勝まで勝ち上がらないと対戦できないようになっている。他の"エキストラな"メンバーはくじ引きでどこに入るかが決まる。「私達はシードみたいなものなんで。矢島！決勝で待ってるよ」と言う千聖。「何それ～」と舞美。「それって、最初から勝ち進む前提ってこと？」とさゆみ。
一回戦第一試合、舞美vs舞。あっさりと舞美の勝利。「だって、無理だよ～」と言う舞。「舞ちゃん強かったよ」と舞美が言うと喜ぶ舞。
一回戦第二試合、さゆみvsえりか。こちらは拮抗した勝負の末、さゆみが勝利。
一回戦第三試合、栞菜vs早貴。どちらも「勝てると思うなぁ」と言う。勝ったのは栞菜。
一回戦第四試合、愛理vs千聖。千聖が余裕の勝利。
今日の真野ポイント
今日は後ろがゲーセンっぽく、そのすぐ近くある白い丸テーブルとイスが並んだエリアにいる恵里菜。
「クイズ！真野ちゃんに聞きました！真野恵里菜が小さい頃憧れていた職業は何でしょう？1.プロレスラー、2.アシスタントディレクター、3.幼稚園の先生。さぁ、この中で正解はどれでしょうか？」
2/13「ガチンコアームレスリング、続き」
今日はアームレスリング対決の準決勝から。
「頑張って勝ち進んじゃったらどうしよう。負けてあげなきゃ、って感じ。でも、勝ちに行くけど。もし勝っちゃったらゴメンね」と言うさゆみ。言われた舞美は「ええ、勝負ですから。でも、私多分、負けないと思います」
準決勝第一試合、舞美vsさゆみ。「あ、頑張れないわ」と言っておきながら、あっさりと舞美の勝利。「メチャメチャ強いわ」とさゆみ。
準決勝第二試合、栞菜vs千聖。二人とも「よっしゃ」と気合が入る。勝負は栞菜が勝利。「すごい。(手首の)捻りがすごい。あぁ……」と言う千聖。「センセイ、ゴメンね」と栞菜。
決勝は舞美vs栞菜。「二人とも力入ってるから、手がプルプルしてるよ」と言う千聖。勝負は一瞬で舞美の勝利。
千聖が舞美に「一度、千聖とやって」と頼む。エキシビジョンマッチとして、舞美vs千聖を行う。お互いが手を握ると「なんか温かい」と言う舞美。「だって、さっきの熱気が」と千聖。
千聖が粘るがやはり舞美の勝利。「はぁぁぁ～」と力の抜けた声を出す千聖。
これまでの獲得ポイントの結果をカンペで見て「うわぁ～！」と言う千聖。
優勝は330ポイントを獲得した舞美。
2位は280ポイントの千聖。「あ～あ。でもねぇ、本当だったら私が勝ってたんですよ。はい！私が勝ってたんです！」とカメラ目線で訴える千聖。「まぁ、またリベンジしてきな」と言う舞美。
千聖は教室を去ろうとするが、舞美の傍を通る時に「フンッ！」と言う。
(ポイントの計算がおかしいが、それでも舞美が510、千聖が410or380。千聖が舞美に勝てなかったのは事実)
今日の真野ポイント
「クイズ！真野ちゃんに聞きました！真野恵里菜がもし男の子に生まれていたら、やりたいものは次のうちどれ？1.野球、2.ボクシング、3.バレーボール」
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