よろセン！3/2～3/6 [よろセン！]
今週はモーニング娘。のメンバーはおらず、Berryz工房のみ。
今回の講師は先週の放送からショートボブにした夏焼雅。
「おはよう！」と元気よく教室に入ってくる。白いTシャツに青&黄色のベストという格好。インカムをつけているので、雅の声を拾って教卓の前にあるスピーカーから大音量で聞こえるため、友理奈が「ここから聞こえる」と指差す。
何度も「おはよう！」と言うので、千奈美が「それ(マイク)無しでも聞こえる」が、雅は「それでは早速、授業始めますよ～。いいですか～？」と言う。他のメンバーが大きめの声で「ハーイ」と答える。千奈美は「ボリューム下げてもらってもいいですか？」と言うと「設定されてて下げられません」と答える雅。「スピーカー目の前なんで、すごい聞こえるんですよ」と友理奈が言うと「よかったじゃないですか」と答える雅。友理奈は「あ、はい、よかったです……」
今週のテーマは「ゲーム」
「今週一週間講師をさせていただく夏焼雅です。よろしくおねがいしま～す！みんなテンション低いねぇ～。よろしくおねがいしま～す！今週のテーマを発表します。(一歩右に移動して)ゲームです！」とずっと大音量で話していく雅。
そのテンションに合わせて佐紀が立ち上がって「ゲームです！」と言うと「いいねぇ、清水さん。そのテンションですよ」と言う雅。
3/2「家庭用ゲーム機の歴史」
「私はかなりのゲーム通なんです」と雅が授業を始めようとすると千奈美が挙手して「やってるのあんまり見たことないんですけど」と言う。「ハイ？家でやってるんですよ！」と雅は言うが、茉麻が「ウソだウソだ」と言い、他のメンバーも怪しむ。
それでも雅は「いいですか、みなさん？」と自分のペースで授業を始めようとするので、他のメンバー達は絶句したかのように一瞬無言になる。「どうしたんですか？」と雅。
今日は家庭用ゲーム機の歴史について授業をする。
教室には数種類のゲーム機が登場する。
「据え置き型で最も新しいハードは何だか知ってますか？こちら、Wiiです」と雅が説明すると、メンバー達が力なく「ウィ～」と言う。「はぁ……」とため息をつく梨沙子を見て「なんですか菅谷さん、そのため息」と雅。
「日本にはWiiの前にもすごいゲーム機がたくさんありまして。みなさん、これ見たことありますか？」と言う。Wiiと一緒にファミコンとスーファミのハードが置いてある。メンバー全員が「そっちは見たことある」とスーファミを指差す。
まずはファミコンから。
「任天堂の据え置き型ゲーム機の元祖なんです。発売されたのは今から26年前の1983年。当時の値段は14800円。最初のソフトはドンキーコングというものです」
ここまで説明すると「やってみたい人いますか？」と聞く雅。全員が挙手するが、茉麻がチャレンジすることに。友理奈が「須藤さん、ゲーマーですから」と言うと「そうですね。まぁ、私には負けますけどね」と言う雅。
ゲーム中に桃子が「ピーチ姫がさらわれてる～。キャーッ」と言うと雅が「そこの桃子さん！こっちに集中してください」とモニター画面を指差す。茉麻がミスすると「茉麻マリオ助けて～」と桃子。「だから、そこの桃子さん！」と雅。
結局、一回のミスだけで茉麻は1面をクリアする。
今日の真野ポイント
今回はツインテールっぽい髪型にした恵里菜が、学校の階段のような所に腰をかけて、スケッチブックに絵を描く。
描き終わると「ジャン！これはどこでしょうか？」と言ってみせる。
3/3「携帯型ゲーム」
現在販売数No.1のニンテンドーDSを発売している任天堂が1980年に販売したのがゲーム&ウォッチ、通称「ゲームウォッチ」。
「ソフトを入れ替えるのではなく、この中に一種類のゲームしか入ってないんです」と説明する雅。
ゲームウォッチは、のちにゲームボーイの開発にも携わった故・横井軍平さんが電車の中で電卓で遊んでいるサラリーマンを見て思いついたという。通勤中のサラリーマンが遊べるようにワイシャツやスーツのポケットに入る大きさに作った。
ゲームウォッチ(初期)には「シルバーシリーズ」「ゴールドシリーズ」があり、雅が「ゴールドシリーズになるとすごいんですよ。ジャジャ～ン。立てられるんです」と背面の衝立を出してゲームウォッチを立ててみせる。「それ、立てる必要ってあるんですかね？」と佐紀が聞くと「時計になるんですよ。置時計」と雅。
そして、雅がワイドスクリーンのゲームウォッチを手にすると「大きい」と言う梨沙子。「そうなんですよ！これにくらべて、画面が大きいんです」と言う雅を見て苦笑する。
マルチスクリーンのゲームウォッチを見せると「DSに近いんですよ」と雅。ちなみに、ニンテンドーDSの「DS」には「ダブルスクリーン」という意味があるらしい。
「ゲームウォッチやってみましょう」と雅が言うと、「あ、はい」と唐突に言われたリアクションをするメンバー達。
一人ひとつ配ってプレイさせるが、メンバー達は「これどうやるの？」と聞きあう。それを見て雅が「楽しそう、みんな」
やっているゲームウォッチは「ボール」「マンホール」「パラシュート」「オクトパス」「ドンキーコング」「マリオブラザーズ」
桃子が「先生、これ動かないよ」「これどういうゲームなの？」と聞くと雅が教えに行くが、最終的には「いろいろ試しといてください、いろんなボタン押して」と説明を投げ出す。
雅が茉麻に「分かる？」と「分かるよ～」と返答され、「よくわかるねぇ、教えていないのに」と言う。
今日の真野ポイント
恵里菜が何を描いているのかを出題する「マノチャン画伯クイズ」
「見たことない」「えぇ～？」と言いながら描いたのはラクダっぽい。ただし、キリンの時と同じように脚は走っている風。
3/4「Wii Fitで勝負」
メンバー全員がWii Fitをプレイしてトーナメント戦で対決する。
「私はゲームの"王"なので、私はここなんですよ」とトーナメント表の名前を見せる。雅はなんと決勝にシードされている。もちろん、他のメンバーからは「えぇ～？」と言うが、「……なので、みなさん、私まで辿り着いてください」と言う雅。
まず一回戦の梨沙子vs茉麻のヘディング対決。
飛んでくるサッカーボールを左右の体重移動を使ってヘディングする。
梨沙子が20点、茉麻が446点と大差で茉麻の勝利。「自分でもビックリ」と言う茉麻。すでにメンバー全員のキャラクターが作ってあるため、勝利した茉麻のキャラクターに全員が集まってくる。「みんな集まってる。あ、ありがとう」と茉麻。
佐紀vs友理奈は燃焼フープダンス対決。
バランスボードの上でフラフープを廻すように腰を動かして、自分のキャラクターにフラフープをさせるゲーム。
腰を廻しながら途中で投げ渡されるフラフープを上半身を傾けてキャッチする。
佐紀が315回、友理奈が268回ということで、佐紀の勝利。
今日はここまで。
今日の真野ポイント
今回の「マノチャン画伯クイズ」は、「ヤバイ。間違えちゃった」と言ってから「ジャン！これは何でしょうか？」と見せるが、引きの映像なのでよくわからず。
正解はよろセン！携帯サイトで……。
3/5「Wii Fitで勝負、つづき」
今日は一回戦の千奈美vs桃子から。
行うゲームは体重移動を使ってボールを穴に入れる「コロコロ玉入れ」
千奈美のなかなか上手くいかない様子を見て雅が「ダメですね。みなさん応援してやってください」と言う。千奈美は20点。
一方、桃子は千奈美よりかは上手くいき、見ているメンバー達も盛り上がる。点数は86点で桃子の勝利。
茉麻vs桃子はバランススキー対決。
スキーの大回転を体重移動を使って左右に動き、ゴールに着くまでのタイムを競うゲームで、茉麻が1'27"98、桃子は1'15"31で桃子の勝利。
今日の真野ポイント
「これカワイくない」と言いながら笑う恵里菜。「これは何をしているのでしょうか？」と見せた絵は、サルと音符……。
3/6「Wii Fitで勝負、つづき」
今日はトーナメントの準決勝と決勝。
まずは佐紀vs桃子の準決勝。
ジャンプするタイミングで曲げていた膝を伸ばし、飛行中のバランスが大きく左右するスキージャンプ対決。
2回ジャンプして、桃子が119+60で合計179m。
佐紀は49+85で134m。桃子が決勝に進出。
決勝は桃子vs"ゲームの王"雅。こちらもスキージャンプ対決。
まずは桃子から。一度プレイしているだけあって一回目が172m。「ゲーム王、焦ってます？」と聞かれて「ぜ～んぜん」とまだ余裕の雅。桃子の2回目は87m。合計で259m。
雅の一回目が70m。あまり揮わない結果にメンバー達に「あれ？ゲーム王～」と言われると「違うんです。二回目に残してるんです」と言う雅。
ところが、二回目は踏み切り失敗。ジャンプ台を転げ落ちるキャラクターを見て大爆笑のメンバー達。「どうした？どうしたどうした？」と自分のミスにビックリする雅。
ということで、今回の優勝は桃子に決定。
今日の真野ポイント
今回の「マノチャン画伯クイズ」
「私のイメージは……」「ちょっと難しい」「どこにでもある景色」と言いながら描いていく恵里菜。
描いた絵は米俵や稲、田んぼなど……。
今回の講師は先週の放送からショートボブにした夏焼雅。
「おはよう！」と元気よく教室に入ってくる。白いTシャツに青&黄色のベストという格好。インカムをつけているので、雅の声を拾って教卓の前にあるスピーカーから大音量で聞こえるため、友理奈が「ここから聞こえる」と指差す。
何度も「おはよう！」と言うので、千奈美が「それ(マイク)無しでも聞こえる」が、雅は「それでは早速、授業始めますよ～。いいですか～？」と言う。他のメンバーが大きめの声で「ハーイ」と答える。千奈美は「ボリューム下げてもらってもいいですか？」と言うと「設定されてて下げられません」と答える雅。「スピーカー目の前なんで、すごい聞こえるんですよ」と友理奈が言うと「よかったじゃないですか」と答える雅。友理奈は「あ、はい、よかったです……」
今週のテーマは「ゲーム」
「今週一週間講師をさせていただく夏焼雅です。よろしくおねがいしま～す！みんなテンション低いねぇ～。よろしくおねがいしま～す！今週のテーマを発表します。(一歩右に移動して)ゲームです！」とずっと大音量で話していく雅。
そのテンションに合わせて佐紀が立ち上がって「ゲームです！」と言うと「いいねぇ、清水さん。そのテンションですよ」と言う雅。
3/2「家庭用ゲーム機の歴史」
「私はかなりのゲーム通なんです」と雅が授業を始めようとすると千奈美が挙手して「やってるのあんまり見たことないんですけど」と言う。「ハイ？家でやってるんですよ！」と雅は言うが、茉麻が「ウソだウソだ」と言い、他のメンバーも怪しむ。
それでも雅は「いいですか、みなさん？」と自分のペースで授業を始めようとするので、他のメンバー達は絶句したかのように一瞬無言になる。「どうしたんですか？」と雅。
今日は家庭用ゲーム機の歴史について授業をする。
教室には数種類のゲーム機が登場する。
「据え置き型で最も新しいハードは何だか知ってますか？こちら、Wiiです」と雅が説明すると、メンバー達が力なく「ウィ～」と言う。「はぁ……」とため息をつく梨沙子を見て「なんですか菅谷さん、そのため息」と雅。
「日本にはWiiの前にもすごいゲーム機がたくさんありまして。みなさん、これ見たことありますか？」と言う。Wiiと一緒にファミコンとスーファミのハードが置いてある。メンバー全員が「そっちは見たことある」とスーファミを指差す。
まずはファミコンから。
「任天堂の据え置き型ゲーム機の元祖なんです。発売されたのは今から26年前の1983年。当時の値段は14800円。最初のソフトはドンキーコングというものです」
ここまで説明すると「やってみたい人いますか？」と聞く雅。全員が挙手するが、茉麻がチャレンジすることに。友理奈が「須藤さん、ゲーマーですから」と言うと「そうですね。まぁ、私には負けますけどね」と言う雅。
ゲーム中に桃子が「ピーチ姫がさらわれてる～。キャーッ」と言うと雅が「そこの桃子さん！こっちに集中してください」とモニター画面を指差す。茉麻がミスすると「茉麻マリオ助けて～」と桃子。「だから、そこの桃子さん！」と雅。
結局、一回のミスだけで茉麻は1面をクリアする。
今日の真野ポイント
今回はツインテールっぽい髪型にした恵里菜が、学校の階段のような所に腰をかけて、スケッチブックに絵を描く。
描き終わると「ジャン！これはどこでしょうか？」と言ってみせる。
3/3「携帯型ゲーム」
現在販売数No.1のニンテンドーDSを発売している任天堂が1980年に販売したのがゲーム&ウォッチ、通称「ゲームウォッチ」。
「ソフトを入れ替えるのではなく、この中に一種類のゲームしか入ってないんです」と説明する雅。
ゲームウォッチは、のちにゲームボーイの開発にも携わった故・横井軍平さんが電車の中で電卓で遊んでいるサラリーマンを見て思いついたという。通勤中のサラリーマンが遊べるようにワイシャツやスーツのポケットに入る大きさに作った。
ゲームウォッチ(初期)には「シルバーシリーズ」「ゴールドシリーズ」があり、雅が「ゴールドシリーズになるとすごいんですよ。ジャジャ～ン。立てられるんです」と背面の衝立を出してゲームウォッチを立ててみせる。「それ、立てる必要ってあるんですかね？」と佐紀が聞くと「時計になるんですよ。置時計」と雅。
そして、雅がワイドスクリーンのゲームウォッチを手にすると「大きい」と言う梨沙子。「そうなんですよ！これにくらべて、画面が大きいんです」と言う雅を見て苦笑する。
マルチスクリーンのゲームウォッチを見せると「DSに近いんですよ」と雅。ちなみに、ニンテンドーDSの「DS」には「ダブルスクリーン」という意味があるらしい。
「ゲームウォッチやってみましょう」と雅が言うと、「あ、はい」と唐突に言われたリアクションをするメンバー達。
一人ひとつ配ってプレイさせるが、メンバー達は「これどうやるの？」と聞きあう。それを見て雅が「楽しそう、みんな」
やっているゲームウォッチは「ボール」「マンホール」「パラシュート」「オクトパス」「ドンキーコング」「マリオブラザーズ」
桃子が「先生、これ動かないよ」「これどういうゲームなの？」と聞くと雅が教えに行くが、最終的には「いろいろ試しといてください、いろんなボタン押して」と説明を投げ出す。
雅が茉麻に「分かる？」と「分かるよ～」と返答され、「よくわかるねぇ、教えていないのに」と言う。
今日の真野ポイント
恵里菜が何を描いているのかを出題する「マノチャン画伯クイズ」
「見たことない」「えぇ～？」と言いながら描いたのはラクダっぽい。ただし、キリンの時と同じように脚は走っている風。
3/4「Wii Fitで勝負」
メンバー全員がWii Fitをプレイしてトーナメント戦で対決する。
「私はゲームの"王"なので、私はここなんですよ」とトーナメント表の名前を見せる。雅はなんと決勝にシードされている。もちろん、他のメンバーからは「えぇ～？」と言うが、「……なので、みなさん、私まで辿り着いてください」と言う雅。
まず一回戦の梨沙子vs茉麻のヘディング対決。
飛んでくるサッカーボールを左右の体重移動を使ってヘディングする。
梨沙子が20点、茉麻が446点と大差で茉麻の勝利。「自分でもビックリ」と言う茉麻。すでにメンバー全員のキャラクターが作ってあるため、勝利した茉麻のキャラクターに全員が集まってくる。「みんな集まってる。あ、ありがとう」と茉麻。
佐紀vs友理奈は燃焼フープダンス対決。
バランスボードの上でフラフープを廻すように腰を動かして、自分のキャラクターにフラフープをさせるゲーム。
腰を廻しながら途中で投げ渡されるフラフープを上半身を傾けてキャッチする。
佐紀が315回、友理奈が268回ということで、佐紀の勝利。
今日はここまで。
今日の真野ポイント
今回の「マノチャン画伯クイズ」は、「ヤバイ。間違えちゃった」と言ってから「ジャン！これは何でしょうか？」と見せるが、引きの映像なのでよくわからず。
正解はよろセン！携帯サイトで……。
3/5「Wii Fitで勝負、つづき」
今日は一回戦の千奈美vs桃子から。
行うゲームは体重移動を使ってボールを穴に入れる「コロコロ玉入れ」
千奈美のなかなか上手くいかない様子を見て雅が「ダメですね。みなさん応援してやってください」と言う。千奈美は20点。
一方、桃子は千奈美よりかは上手くいき、見ているメンバー達も盛り上がる。点数は86点で桃子の勝利。
茉麻vs桃子はバランススキー対決。
スキーの大回転を体重移動を使って左右に動き、ゴールに着くまでのタイムを競うゲームで、茉麻が1'27"98、桃子は1'15"31で桃子の勝利。
今日の真野ポイント
「これカワイくない」と言いながら笑う恵里菜。「これは何をしているのでしょうか？」と見せた絵は、サルと音符……。
3/6「Wii Fitで勝負、つづき」
今日はトーナメントの準決勝と決勝。
まずは佐紀vs桃子の準決勝。
ジャンプするタイミングで曲げていた膝を伸ばし、飛行中のバランスが大きく左右するスキージャンプ対決。
2回ジャンプして、桃子が119+60で合計179m。
佐紀は49+85で134m。桃子が決勝に進出。
決勝は桃子vs"ゲームの王"雅。こちらもスキージャンプ対決。
まずは桃子から。一度プレイしているだけあって一回目が172m。「ゲーム王、焦ってます？」と聞かれて「ぜ～んぜん」とまだ余裕の雅。桃子の2回目は87m。合計で259m。
雅の一回目が70m。あまり揮わない結果にメンバー達に「あれ？ゲーム王～」と言われると「違うんです。二回目に残してるんです」と言う雅。
ところが、二回目は踏み切り失敗。ジャンプ台を転げ落ちるキャラクターを見て大爆笑のメンバー達。「どうした？どうしたどうした？」と自分のミスにビックリする雅。
ということで、今回の優勝は桃子に決定。
今日の真野ポイント
今回の「マノチャン画伯クイズ」
「私のイメージは……」「ちょっと難しい」「どこにでもある景色」と言いながら描いていく恵里菜。
描いた絵は米俵や稲、田んぼなど……。
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